主なる神の前に静まれ。
主の日は近づいているからだ。
ｾﾞﾌｧﾆｱ書1：7
だから、あなたがたも用意していなさい。
人の子は思いがけない時に来るからである。ﾏﾀｲ24：44
Ⅰｺﾘﾝﾄ3：（1～3）4～8
創世記21：1～21（通読箇所）
（ローズンゲン日々の聖句2/9；木）
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預言者ゼパニアは言います。
「神である【主】の前では、口をつぐみ、静まるように」と。
「主の日、神がさばきを行われるその日が近づいているのだから」、と。
イエスは言われます。
「あなたがたも、用心し、用意していなさい。
人の子、イエスご自身が、
ご自分に信頼する者を迎えるために、二度目に来る、
その日は、泥棒が押し入る時のように、
思いがけない時なのだから」と。
その日には、私たちはこの世で行って来た働き、
神の御思いが成るためにした労苦に応じて
それぞれの報酬を受けることになるのだから、
とパウロも言っています。（Ⅰｺﾘﾝﾄ3：1～8）
私たちも、
私たちは、いつまでもこの地上にいるわけではなく、
天に引き上げられ、
この地上でした働きに応じて報いを受ける、
その清算の日が近いことを覚えながら、
明日、その日が来ても、
今日、その日が来てもいいように
用意しながら生きるように、
と聖書は言っているのですから。
思いがけない時にその日が来て、
あわてふためくようなことがないように、と。
今日も。
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