この方への賛美が、いつも、私の口にあって

私は主を称えます。
いつの時も、主への讃美は
永遠
(とわ)に私の口にあるでしょう。
詩34:2

いつの時も喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
あらゆる場合に感謝しなさい。
Ⅰテサロニケ5:16~18

 黙示録1:(1、2)3~8
 ヨシュア記22:21~34
   (ローズンゲン『日々の聖句』2/2;水)

 

    ―――― ☆  ――――


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)をほめたたえるのですね。
私たち。
 

私たちの口には、いつの時も、あらゆるときに、
この方への賛美があって。
 

エスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる神は、
私たちの心に、いつの時も喜びを、
一つ一つの思いを、いつも、絶えず、
【父である神】の御前に差しだす思いを、
そして感謝な思いを置いてくださるのですから。
恵みと平安で私たちを包んでくださって。

この恵みと平安は、
今おられ、昔おられ、やがて来られる方から、
また、その御座の前におられる【神の御霊】と呼ばれる方から、
また、確かな、信頼できる証人、
死者の中から最初に生まれた方、
地の王たちの支配者であるイエス・キリストから、
私たちに与えられているのですから。

 


 人となられた【御子である神】、イエスは、
私たち、すべての人間を愛し、大切に思ってくださって、
ご自身の血、いのちを流して、
私たちを罪(的外れな生き方)から解き放ち、
【神の御霊】、【聖である霊】と呼ばれる方によって、
【父である神】の御思いを私たちの心に置き、
私たちが【父である神】と
思いを一つにして生きるようにしてくださり、

また、ご自分の父である神のために、
私たちを王国(王の種族)とし、
祭司としてくださっているのですから。

だから私たち、いつも、どんな場合にも、この方に
栄光と力が世々限りなくありますように、と、
賛美するのですね。


「見よ、その方(イエス)は雲とともに来られる。
すべての目が彼を見る。
彼を突き刺した者たちさえも。
地のすべての部族は
彼のゆえに胸をたたいて
(自分がこの方に対してもってきた関係を思って)悲しむ。
しかり。アーメン。」


神である主、今おられ、昔おられ、やがて来られる方、
全能者がこう言われる。
わたしはアルファ(α)であり、オメガ(ω)である。
(初めであり終わりである。)(黙示録1:1~8)
 

 

 私たちも、イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
この方に、心に浮かぶ思いの一つ一つを差し出し、
受け取っていただきながら、

また、この方の御思いを心に置いていただき、
この方と思いを一つにしながら、
この方に感謝と賛美をささげ、
この方が

しようと思われることをしていく者へとしていただいて。

今日も。

 

 

~~~~~~

(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、

また、婚活で広く出会いを求めたい

教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)

 

 

〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)

 

〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉

〈クリスチャンの結婚相談所
 <b>Lita</b>&nbsp;marriage service&nbsp;

 

〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村

 

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキング