平和を得させようと。私たちにも

悪を避け、善を行い、
平和を尋ね求め、追い求めよ。
詩34:15

 

神は、平和を得させようとして、
あなたがたを召されたのです。
Ⅰコリント7:15

 

 Ⅰコリント12:4~11
 使徒2:42~47(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』5/24;月 )

 


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちを、悪を離れ、善を行い、
平和を求め続ける者にしようと思っておられるようですね。
私たちに平和を与えたくって。

 

 それで、神は、
「神の一人のようになり、善悪を知る者」になって、
創造の目的から「的外れ」になり、
悪に走り、対立、対抗し、争う、
私たちの〔生まれたときからの私〕という霊を
エスが受けてくださった十字架刑での死に合わせて、
死んだ者としてくださるのだそうです。

 

 そのイエスは、死んで墓に納められ、
三日目、日曜日の早朝、
新しい霊のからだに復活して、
40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
神の国のことを語ったのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に復帰されたのですが、

 

その、【父である神】の右の座にあって、
もう一人の助け主、【聖である霊】と呼ばれる方を
私たちに派遣してくださるのだそうです。

 

 この方によって私たちの心に、
【父である神】の御思いを置き、
私たちの心に【父である神】の御思いがあるようにし、
受け入れる者が
【父である神】と一つ思いになって生きるようにと。

 

 

 【父である神】は、この方、
【聖である霊】と呼ばれる方の具体的な働きとして、
ある人には「知恵のことば」が、
ある人には「知識のことば」が、
ある人には「特別な信仰」が、
ある人には「癒し」、ある人には「奇跡を行う力」、
ある人には「預言」、ある人には「霊を見分ける力」、
ある人には「種々の異言」、
ある人には「異言を解き明かす力」として現われるようにし、
それぞれを用いて、
全体を成長させられるのだそうです。(Ⅰコリント12:4~11)

 

 聖書を通して伝えられた使徒たちの教えを守り、
交わりを持ち、聖餐をともにし、
神と話し合いながら生きる生き方を。(使徒2:42)

 

 私たちも、
【聖である霊】と呼ばれる方によって来る
善意と平和の中を。

今日も。

 

 

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