人をも獣をも救われるのだそうですね。あの方が

主よ、
あなたは
人をも獣をも
救われる。
詩篇36:7
 
 
 
つまり、
被造物も、
いつか
滅びへの隷属から解放されて、
神の子供たちの
栄光に輝く自由に
あずかるのです
ロマ8:21
 
 
 (ローズンゲン日々の聖句2/13;木)
 
 
あの方は
人だけではなく、
獣も被造物も
滅びの束縛から解放し、
神の子どもたちの栄光の自由の中に
入れられるのだそうですね。
 
天の御国には、
人間だけではなく、
動物や、
この自然界のいろいろのものがある
ということでしょうか。
 
これとは違った考えの神学は
あるのでしょうが。
 
 
でも、
最近は、
ペットを家族同様に感じている人は
多いのでしょうね。
 
そういう人たちにとって、
ペットも、
天の御国で
「滅びの束縛から解放されて、
神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられる」
としたら、
大きな
喜びであり
なぐさめでしょうね。
 
「被造物自体も、
切実な思いで
神の子どもたちの現れを
待ち望んで、
 
被造物全体が
今に至るまで、
ともにうめき
ともに産みの苦しみをしている」
(ロマ8:19~21)
のだそうです。
 
 
私たちが
しっかりと、
あの方の子どもにしていただくことが、
被造物全体の救いになる
ということのようですね。
 
あの方の
約束の言葉に
しっかり留まって、
 
もう一度来て下さり、
 
私たちの、
このからだが、
復活のからだ、霊のからだに
変えられる、
その日を
待ち望んでいきたいですね。
 
今日も。
 
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