復活されたイエスによってもたらされた、恵みの体験者となって

イエス・キリストの恵み、神の愛、
聖霊の交わりが、
あなたがた一同と共にあるように。
Ⅱコリント13:13(5/30の週の聖句)

 

主よ、あなたは、御業(みわざ)
喜び祝わせてくださいます。
私は御手の業を喜び歌います。
詩92:5

 

使徒たちは、
大いなる力をもって
主イエスの復活を証しした。
そして、神の恵みが
一同に豊かに注がれた。
使徒4:33

 

 ロマ書11:(32)33~36
 詩29(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』5/30;Ⅴ日曜) 

 


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちを、イエスによる恵み、
【父である神】から来る愛、
【聖である霊】と呼ばれる神との親しい交わりで
満たそうと思っていてくださるようですね。

 

 御子である神を、人間イエスとして人の世に遣わし、
この方がおよそ33歳の頃、
私たちすべての人間の「的外れ」の責任をこの方に負わせて
十字架刑で処刑し、
「的外れ」になっている私たちの
〔生まれたときからの私〕という霊を
処刑が終わっているもの、死んだ者と
してくださるのだそうですから。

 

 そして、死んで墓に納められたイエスを、
三日目、日曜日の早朝、
新しい霊のからだに復活させられたのだそうです。

 

 そのイエスは、40日にわたって何度の弟子たちに現れ、
神の国のことを語ったのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に復帰されました。

 

そして、もう一人の方、
【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに派遣し、
この方によって私たちの心に【父である神】の御思いを置き、
私たちの心に【父である神】の御思いがあるようにし、
受け入れる者が【父である神】と思いを一つにして
歩むことができるようにしていてくださるのだそうです。

 

「的外れ」ではなく、「的に当たっている」人生、
【父である神】、【御子である神】、
【聖である霊】と呼ばれる神が、
愛において、自由意思で自発的に
思いを一つにしておられる、
その「一つ」に入れていただける者へと。   ( エレミヤ31:31~34、エゼキエル36:25~28、ヨハネ17::21~23)

  

 使徒たちは、イエスによってなされたこの大いなる御業みわざ
死者の中から復活したイエスによって
【聖である霊】と呼ばれる方が来てくださって、
私たちが【父である神】と
思いを一つにして生きることができるようにしてくいてださる、
その大いなる御業を大胆に証言し、
恵みとして与えられたこの事実が、一同の上に
豊かに実現していったのだそうです。

 

 

 神は、かつては、神に敵対、対抗していた私たちを
愛をもってあわれんでくださり、
今不従順になっているユダヤ人にも、
あわれみを現してくださって。

 

それでパウロは言うのですね。
「ああ、神の知恵と知識の富は、
何と深いことでしょう。
神のさばきはなんと知り尽くしがたく、
神の道はなんと極めがたいことでしょう。

 

『だれが主の心を知っているのですか。
だれが主の助言者になったのですか。
だれがまず主に与え、
主から報いを受けるのですか。』

 

すべてのものが神から発し、
神によって成り、
神に至るのです。

この神に、栄光がとこしえにあるますように」と。(ロマ11:30~36)

 

 私たちも、いよいよ、
このイエスによってあらわされた恵み、
【父である神】の愛、
聖霊】の交わりの中へ入れていただきながら、
御業を喜び祝い、歌って。

 

「力ある者の子らよ。【主】に帰せよ。
栄光と力を【主】に帰せよ。
御名の栄光を【主】に帰せよ。
聖なる装いをして【主】にひれ伏せ」と。

この新しい週も。

 

 

~~~~~~~~~~

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神の御住まいとして、建て上げてくださって

聞いていたことをそのまま、
私たちは見た。
神はこの都を
とこしえに固く立てられる。
詩48:9

 

キリストにおいて、
あなたがたも共に建てられ、
霊の働きによって
神の住まいとなるのです。
エフェソ書2:22

 

 使徒18:1~11
 使徒4:13~22(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』5/29)

 


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、

エルサレムを選び、
これをとこしえに堅く建てられるのだそうです。

 

 そして、【父である神】は
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
私たち一人ひとりもキリストにある神の住まい、神殿として、
キリストのからだの構成部分として、
共に建て上げてくださるのだそうです。

 


 コリントに行ったパウロに、
アキラ(アクラ)とプリスキラを出会わせて、同労者とし、
シラスとテモテを送って、
パウロがみことばを語ることに専念できるようにし、

「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
あなたを襲って危害を加える者はいない。
この町にはわたしの民がたくさんいるのだから」と語りかけ、
励まして。(使徒18:1~11)

 

 

 また、美しの門で、
生まれつき足の萎えた人がいやされたときも、
エスの復活を宣べ伝える弟子たちを押しとどめようとした、
大祭司をはじめとするユダヤ最高議会の圧力を、
神殿の美しの門で物乞いをし、
エルサレム中の人々に知られていた男性が、
元気な足になって、今、皆の前に立っているという、
動かすことのできない事実において跳ね返し、
宣教の働きを押し進められて。(使徒4:13~22)

 

 私たちにも、
エスを通して【聖である霊】と呼ばれる方が来てくださって、
私たち一人ひとりを神の御住まい、
神と思いを一つにする者にしていってくださって。

今日も。

 

 

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見えるようになり、聖霊に満たされ

主は私を光に導き、
私は主の正義を見るだろう。
ミカ書7:9

 

アナニアは出かけて行って家に入り、
サウロの上に手を置いて言った。
「兄弟サウル、
主イエスはあなたが
元どおり目が見えるようになり、
また、聖霊で満たされるようにと、
私をお遣わしになったのです。
使徒9:17

 

 ガラテヤ書3:1~5
 使徒4:1~12(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』5/28; )

 


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちを光に連れ出してくださり、
ご自身との正しい関係に入れてくださるのですね。

 

 イエスの弟子たちを、神に逆らう者とし、
その教えを根絶やしにしようと迫害の息をはずませて
外国のダマスコにまで向かう迫害者サウルに現れ、
その思い違いを正し、
目が見えなくなっているサウルに
アナニアを遣わされて。

 

サウルを元どおり目が見えるようにし、
【聖である霊】と呼ばれる方がサウルに来られて、
サウルが、今まで、
自分の理性の判断によって生きて来た生き方から、
【父である神】の御思いで生きる生き方に変わるようにと。
迫害者サウルからイエス使徒パウロにしようと。

 


 私たち人間は、どうしても
自分の働き、自分の義を主張できる者になりたくて、
自分の力、自分の努力で自分を神のことばのようにして、
神の御前で合格点を取る道に進みたい者のようです。

 

十字架についてくださったイエスによって
神の御前に出るのではなく、
自分の良さで神の御前に立とうと。

 

 

 パウロは言います。
「あなたがたに
【聖である霊】と呼ばれる方が来てくださったのは、
自分で律法を行ったからですか。
それとも伝えられたことばを聞いて信頼したからですか。

 

あなたがたに【聖である霊】と呼ばれる方を遣わし、
力あるわざを行われたのは、
あなたがたが律法を行ったからですか。
聞いて、信頼したからですか。」(ガラテヤ3:1~5) 

 

 

 美しの門で物乞いをしていた、
生まれつき足がなえていた人を
ペテロが「ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、
歩きなさい」と言うと、
その人は躍り上がって立ち、

歩いたり、飛び跳ねたりしながら二人と一緒に

神殿に入って行きました。

 

それを見て、驚いてかけ集まって来た人々に、

ペテロは、「あなたがたが十字架につけ殺したイエス
死人の中から復活し、
その御名によって、この人が歩けるようになったのだと説明し、
心の向きを変えて、神に立ち返り、
罪(的外れ)をぬぐい去っていただきなさいと勧めました。

 

それで、イエスに信頼するようになった人が
男だけで5000人ほどになったのだそうです。

 

そこへ、祭司たち、宮の守衛長たちがやって来て、
二人を捕らえ、牢に入れたのですね。

 

翌日、祭司長たちは、ユダヤ最高議会を招集し、
ペテロとヨハネを取り調べました。

 

その時、ペテロは言いました。
「民の指導者たち、ならびに長老の方々。
私たちが今日取り調べを受けているのが、
一人の病人に対する良いわざと、
その人が何によっていやされたのかということのためなら、
皆さんも、またイスラエルのすべての民も、
知っていただきたい。


この人が治ってあなたがたの前に立っているのは、
あなたがたが十字架につけ、
神が死者の中からよみがえらせたナザレ人
イエス・キリストの名によることです。

 

『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石、
それがかなめの石となった』というのはこの方のことです。

 

この方以外には、だれによっても救いはありません。
天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は
人間に与えられていないからです。」

 


 天の神、【主】は、私たちも、
この十字架につけられて死に、
三日目、日曜日の早朝、
死者の中から新しい霊のからだに復活されたイエスによって
光の中へ、
神との正しい関係に入れてくださるのだそうですから。

 

このイエスを通して、
【聖である霊】と呼ばれる方が私たちにも来てくださって。

今日も。

 

 

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栄冠を、だれにも奪われないように

カレブはヨシュア
「一緒に行った者たちは
民の心を挫
(くじ)きましたが、
私は私の神、主に
従い通しました」と言った。
ヨシュア記14:8

 

あなたの栄冠を
だれにも奪われないように、
持っているものを堅く守りなさい。
勝利を得る者を、わたしの神の神殿の
柱にしよう。
黙示録3;11~12

 

 Ⅱコリント3:2~8(9)
 使徒3:17~26(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』5/ 27;木)

 


 エジプトを出たイスラエルの民が
パランの荒野のカデシ・バルネア到達したとき、
モーセは12部族の族長、12人を
カナンの地を偵察するために派遣しました。
彼らは40日かかって偵察を終え、
民のところへ帰って来て報告しました。

 

 そこは、確かに乳と密の流れている良い地である。
しかし、その地に住む民は力が強く、
その町々は城壁があって非常に大きく、
彼らは私たちよりも強いと。

 

 それで、民は、心をくじかれ、
別の指導者を立ててエジプトに帰ろうとしたのですね。

 

 その時、エフライム部族のヨシュア
ユダ部族のカレブだけは、民を励まして言ったのですね。
「あの地はすばらしい地だ。
もし【主】が私たちを喜んでおられるなら、
私たちをあの地に導き入れ、それを私たちにくださる。
ただ、【主】に背いてはならない。
その地の人々を恐れてはならない。
【主】が私たちとともにおられるのだ。
彼らを恐れてはならない」と。

 

 けれども、全会衆は、二人を石で撃ち殺そうとしました。

それで、神は怒られ、
イスラエルの20歳以上の
登録された戦いに出ることのできる男子は、
ヨシュアとカレブを除いて全員、
約束の地を観ることができず、
荒野で死に絶えるとおっしゃられ、
イスラエルの民は、約束の地を目の前にしながら、
荒野での40年を過ごすことになったのだそうです。

 

 その時、モーセはカレブに約束したのですね。
「あなたが足で踏む地は必ず、永久に、
あなたとあなたの子孫に相続地となる。
あなたが私の神、【主】に従い通したからである」と。


 モーセの後継者とされたヨシュア
イスラエルの民を率いて約束の地に入り、
12部族に相続地を割り当てたとき、
カレブはヨシュアに、
40年前のモーセがカレブに約束したその約束を持ち出し、
求めたのですね。

 

「【主】は語られたとおり私を生かしてくださり、
今日、私は85歳です。
今、【主】があの日に語られたこの山地を、
私に与えてください。
そこにアナク人(巨人の子孫)がいて、
城壁のある大きな町々があることは、
あの日あなたも聞いていることです。
しかし【主】が私とともにいてくだされば、
【主】が約束されたように、
私は彼らを追い払うことができます」と。

 

それで、ヨシュアはカレブに、
そのヘブロンの地を相続地として
与えたのだそうです。(民数記13:1~14:38、ヨシュア14:6~14)

 

 

 イエスは言われるのですね。
「自分の栄冠をだれにも奪われないように、
持っているものをしっかり保ちなさい。」と。

カレブのように。

 

 

 神は私たちを
「新しい契約」で生きる者としてくださるのですね。
 

文字に仕える者、
書かれた文字を自分の力で実行して
神から合格点をもらおうとする生き方から、

 

【御霊】に仕える、
エスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いが私の思いとなって、
その思いのままに生きる者に。

 

【父である神】がしようと思われることをして、
【父である神】の御前で、
「よくやった。忠実なしもべよ」とおことばをいただける、
栄冠をいただける生き方に。

文字は殺し、
【御霊】は生かすのだそうですから。(Ⅱコリント3:2~9)

 

 

 エルサレム神殿で、ペテロは続けて語ります。
「あなたがたは、この聖なる正しい方、いのちの君を拒んで
十字架に架けるよう要求して殺しました。
しかし、それは無知のためにしたことです。
 

神は、すべての預言者の口を通して
あらかじめ告げておられたキリストの受難を、
このようにして実現されました。

 

ですから、自分の考えで生きる生き方から
神の御思いで生きる生き方に方向転換し、
神に立ち返りなさい。
そうすれば、あなたがたの罪(的外れ)はぬぐい去られます。

 

 天に帰られたイエスは、
万物が改まる時まで、天にとどまっておられますが、

主の御前から回復の時が来ると、再び来てくださいます。

 

 神はまず、そのしもべを立てて、
あなたがたに遣わされました。
その方が、あなたがた一人ひとりを悪から立ち返らせ、
祝福に与らせてくださるのです」と。(使徒3:17~26)

 

 私たちもカレブのように約束のことばをしっかりと握り、
エスによって与えられているものを
奪われないようにしていたいですね。

やがて与えていただける大きな報い、
栄冠を受けるその時まで。

今日も。

 

 

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賜物と招きが変わることがない保証として、この方が来ていてくださって

神の業は永遠に不変であり、
付け加えることも除くことも
許されない。
コヘレト(伝道の書)3:14

 

神の賜物と招きとは
取り消されないものなのです。
ロマ書11:29

 

 エフェソ書1:11~14
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なさったわざは、永遠に変わることがないのだそうです。

 

私たち人間が付け加えたり、
取り去ったりはできないのですね。
神の賜物と召命も。

 

だから、神が神の民としてお選びになった
イスラエルユダヤ人)が捨てられることはないのですね。
私たちを招いてくださったことも。

 

 【父である神】は、私たちが、
エスが十字架刑での死刑を受けてささげてくださった
いのちによって、
神のものとして買い取られ、
御国を受け継ぐ者としてくださっている、その保証として、
【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに派遣し、
証印を押された者と
していてくださるのだそうですから。(エペソ1:11~14)

 

 

 ペテロが、
エルサレム神殿の美しの門に置かれて物乞いをしていた、
生まれたときから足がえた人に、
ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、
歩きなさい」と言って、彼を立ち上がらせたので、
その人が歩いたり、飛び跳ねたりしながら
ペテロとヨハネと一緒に宮に入って行ったとき、
それを見て、ものも言えないほど驚いて、
ソロモンの回廊にいた彼らのところに駆け寄って来た人々に
語ったように。


 「イスラエルの皆さん、
どうして、私たちが
自分の力や敬虔さによって彼を歩かせたかのように、
私たちを見つめるのですか。

 

アブラハム、イサク、ヤコブの神、
私たちの父祖の神は、
そのしもべイエスに栄光をお与えになりました。

あなたがたはこの方を(ローマ人の手に)引き渡し、
(ローマ総督)ピラトが釈放すると決めたのに、
その面前でこの方を拒みました。

 

あなたがたは、この聖なる正しい方を拒んで、
人殺しの男(バラバ)を赦免するよう要求し、
いのちの君を殺したのです。

 

 しかし、神は
このイエスを死者の中からよみがえらせました。
私たちはそのことの目撃証人です。
 

このイエスの名が、その名を信じる信頼のゆえに、
あなたがたが今見て知っているこの人を強くしました。
エスによって臨まれた【聖である霊】と呼ばれる方が、
この人を皆さんの前で、
このとおり完全なからだにしたのです」と。

 

 この方が、
私たちへの招きが変更されたり、
取り消されたりしていない保証として
私たちにも来ていてくださって。

今日も。

 

 

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呼び求める者に、恵みと慈しみで応じてくださり

主よ、あなたは、
あなたを呼ぶ者に、
豊かな慈しみをお与えになります。
詩86:5

 

エスはあるところで祈っておられた。
祈りが終わると、
弟子の一人がイエスに、
「主よ、私たちにも祈りを教えてください」
と言った。
ルカ11:1

 

 Ⅰコリント14:1~5,27~40
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 聖書が啓示している神、天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
ご自身を呼ぶ者の呼びかけに答え、
豊かな慈しみをお与えになる方。

 

 イエスご自身も【父である神】と、
親密な交わりの時を持っておられたようです。

 

そして、弟子の求めに応じて、弟子たちにも、
【父である神】に話しかけることを教えられました。

 

 

 私たちの身代わりとなって十字架刑での死刑を受け、
死んで墓に納められ、
三日目、新しい霊のからだに復活し、

40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
神の国のことを語られたのち、
天の、【父である神】の右の座に帰られたイエスは、
ご自身に代わって
【聖である霊】と呼ばれる方を派遣してくださって、
この方によって私たちに働いてくださるのだそうです。

 

 この方によって、
私たちの心に愛を追い求める思いを置き、
神に向かって異言いげん(その人が知らない言葉)で語り、
預言(神の御思いを取り次ぐ言葉)によって、
人を育て、勧め、慰める言葉を取り次ぐようにと。

 

集まりの中では、それぞれが賛美したり、教えたり、
啓示を受けたり、異言を話したり、解き明かしたりを、
秩序をもってし、
皆の成長に役立つように、と。(Ⅰコリント14:1~5、27~40)

 

 

 この【聖である霊】と呼ばれる方は、
神殿に上って行ったペテロとヨハネの心に、
うつくしの門に置かれて施しを求めている、
生まれつき足の不自由な人に対する
【父である神】の御思いを置き、

 

「金銀は私にはない。
しかし、私にある者をあげよう。
ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、
歩きなさい」と言わせ、

 

この人を、躍り上がって立ち、歩き出し、
飛び跳ねしながら神を賛美するように
為さったのだそうです。(使徒3:1~10)

 

 神である主は、
ご自身を呼ぶ者すべてに
恵み豊かであられるのだそうですから。

 

私たちにも、
今日も。

 

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平和を得させようと。私たちにも

悪を避け、善を行い、
平和を尋ね求め、追い求めよ。
詩34:15

 

神は、平和を得させようとして、
あなたがたを召されたのです。
Ⅰコリント7:15

 

 Ⅰコリント12:4~11
 使徒2:42~47(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』5/24;月 )

 


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちを、悪を離れ、善を行い、
平和を求め続ける者にしようと思っておられるようですね。
私たちに平和を与えたくって。

 

 それで、神は、
「神の一人のようになり、善悪を知る者」になって、
創造の目的から「的外れ」になり、
悪に走り、対立、対抗し、争う、
私たちの〔生まれたときからの私〕という霊を
エスが受けてくださった十字架刑での死に合わせて、
死んだ者としてくださるのだそうです。

 

 そのイエスは、死んで墓に納められ、
三日目、日曜日の早朝、
新しい霊のからだに復活して、
40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
神の国のことを語ったのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に復帰されたのですが、

 

その、【父である神】の右の座にあって、
もう一人の助け主、【聖である霊】と呼ばれる方を
私たちに派遣してくださるのだそうです。

 

 この方によって私たちの心に、
【父である神】の御思いを置き、
私たちの心に【父である神】の御思いがあるようにし、
受け入れる者が
【父である神】と一つ思いになって生きるようにと。

 

 

 【父である神】は、この方、
【聖である霊】と呼ばれる方の具体的な働きとして、
ある人には「知恵のことば」が、
ある人には「知識のことば」が、
ある人には「特別な信仰」が、
ある人には「癒し」、ある人には「奇跡を行う力」、
ある人には「預言」、ある人には「霊を見分ける力」、
ある人には「種々の異言」、
ある人には「異言を解き明かす力」として現われるようにし、
それぞれを用いて、
全体を成長させられるのだそうです。(Ⅰコリント12:4~11)

 

 聖書を通して伝えられた使徒たちの教えを守り、
交わりを持ち、聖餐をともにし、
神と話し合いながら生きる生き方を。(使徒2:42)

 

 私たちも、
【聖である霊】と呼ばれる方によって来る
善意と平和の中を。

今日も。

 

 

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