弱い者を、特に心にかけていて下さるのですね。あの方

 神に従う人は弱者の訴えを認める。箴言29:7

 

 

 私たち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。ロマ書15:1

 

    (ローズンゲン日々の聖句9/18;木)

 

 

...


 信仰にもいろいろな段階があります。強い人がおり、強くない人がいます。強い人がその自分の信仰に従って自由に振舞えば、弱い人をつまずかせることになります。
 弱い人を思いやって欲しいのだそうですね。あの方は。

 

 

 イエスも、自分を喜ばせることはなさらないで、むしろ、私たちが人々からそしられる、そのそしりをご自身に受けて下さったのだそうです。

 

 聖である霊と呼ばれる方によって、私たちの心に置かれるあの方の御思いは、強くない人を受け入れ、担っていきたいという思いであり、豊かに持っている者が少ししか持っていない人の必要を補い、喜ばせたい思いなのだそうです。

 

 あの方の御思いのとおりがなるよう願っていきたいですね。今日も。

 

 

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