事実、子として頂けているのだそうですね。あの方の

あなたたちは、
あなたたちの神、
主の
子らである。
申命記14:1
 
 
 
あなたがたが
子であることは、
 
神が、
「アッバ、父よ」と叫ぶ
御子の霊を、
私たちの心に
送ってくださった
事実から
分かります。
ガラテヤ書4:6
  
 
(ローズンゲン日々の聖句3/14;金)
 
 
イエスによって
救いが完成している
今は、
 
子の立場で、
「父よ」と呼んでいいのだそうです。
あの方を。
 
かっては、
あの方を知らず、
いろいろな約束とも
無縁な者であって、
 
どう生きていったらいいのかも
分からず、
 
ただ、
死に向かって
進んで行く者でした。
 
今は、
御子である方が
 
贖い
(買い戻し)
の手続きを完了して下さって、
 
あの方の「子」としての身分を
与えて下さり、
 
「子」として、
父である方と
思いを一つにして
生活させて下さる、
 
「御子の霊」
(子どもの身分を与えて下さる霊)
と呼ばれる方を
私たちの内に
派遣して下さっているのだそうですから。
 
この方をお迎えし、
この方が、
父である方の思いを
私たちの心におこすことを
了承、歓迎して、
 
その御思いについて行くとき、
 
私たちは、
あの方が
私たちを通してしようと思っていらっしゃることを
する者になり、
 
あの方と
思いを一つにし、
行動を一つにする、
 
父と子としての
一つ家族としての関係を、
一日一日、
深めていくことになるのだそうですね。
 
事実として。
 
今日も。
 
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