大喜びで迎え入れて下さるのだそうです。私たちを。

どうか私を立ち帰らせてください。

私は立ち帰ります。

あなたは主、私の神です。エレミヤ書31:18

 

 

 

 

 

十字架にかけられていた犯罪人の一人が言った。

「イエスよ、

あなたの御国においでになるときには、

私を思い出してください。ルカ23:42

 

 

 

      (ローズンゲン日々の聖句2/26;木)

 

 

 

願えば立ち帰らせて下さる方なのですね。

 

 

 

親の元にいるのが嫌で、

自分の思ったとおりに生きたくて

家を飛び出した子供のような私たち人間。

 

 

 

天の神、主は、

親の元にいることのほうが家族として正しい在り方であることを

悟らせようと、

困難や苦難によって

自分のいるべき場所を思い出させようとなさるようですね。

 

 

 

国が亡び、バビロンへ捕囚されるという懲らしめを受けた

イスラエルの人々も、

強盗の罪で十字架刑にされ、息絶えようとしてしている犯罪人も、

帰るべき方を思い出し、

願ったとおりに立ち帰らせてもらったのだそうです。

 

 

 

天の神、主は、私たちを打ち、懲らしめることがありますけれど、

そのとき、御自身は、はらわたがわななき、

あわれみの思いで満ちておられるのだそうです(エレミヤ31:20)。

 

 

 

私たちも告白したいですね。

どうか私を立ち帰らせてください。

私は立ち帰ります。

あなたは、私が帰るべき神です、と。

 

今日も。

 

 

 

 

 

 


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