今日、生きておられるのは、あの方の支えと守りによるのだそうですから

主は
地上を全て治める
王となられる。
 
その日には
主は
唯一の主と
なられ、
 
その御名は
唯一の御名と
なる。
ゼカリヤ14:9
 
 
 
私たちにとっては、
唯一の神、
父である神が
おられ、
 
万物は
この神から出、
 
私たちは
この神へ
帰って行くのです。
 
 
また、
唯一の主、
おられ、
 
万物も
私たちも
この主によって
存在しているのです
Ⅰコリント8:6
 
 
 (ローズンゲン日々の聖句3/21;金)
 
 
天地、万物を造り、
これを支え、
その存在を保っておられる方は
唯一の神、
唯一の主と
呼ばれるお方
なのですね。
 
 
神々と呼ばれるものは
たくさんあるけれど、
 
この
創造の業、
この
存在を支えている業に
参加しているものは、
ほかには
一つもないのだそうです。
 
「その日」と呼ばれている、
このことがはっきりとあらわになる日が
来るのだそうです。
 
私たちも、
その日が
いつ来てもよいように、
 
救い主であり医者である
あの方の前に、
心の動きの一つ一つを
差し出して、
 
 
見ていただいていないところが
一つもないように、
 
良いところも悪いところも
全部
見ていただき、
知っていただいて、
 
「わたしと心を一つにしてくれたね」と
言っていただける関係を、
いよいよ
具体的に持っていきたいものですね。
 
今日も。
 
 
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