自分自身に望みをおけなくていいのだそうです。あの方が一緒にいて下さるので。

主にのみ、私は望みをおいていた。
  主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。
詩編40:2
 
 
神はこれからも救って下さるにちがいないと、
  私たちは神に希望をかけています
。Ⅱコリント1:10...
 
            (ローズンゲン日々の聖句3/28;土)
 
 
 幸いなのですね。主に信頼する者は。
切なる思いで主を待ち望み、主に叫ぶ者の叫びを聞き、答えて下さる方。
死を覚悟するような、非常に大きな圧迫からも救い出して下さったし、
これからも救い出して下さるにちがいない。
私たちの望みは神にかかっていると使徒パウロは言うのですね。
 
 自分の力のいかに弱いものであるのかを知り、
自分自身を頼まず、
イエスを死者の中からよみがえらせて下さった方に望みをおき、
より頼ませて下さるのですね。あの方は。
そして、一人一人に与えていて下さる役目を全うさせて下さる。
今日も。
イメージ 1