招いて下さっているのだそうですね。素晴らしい幸いに

私の魂よ、

主をたたえよ。

 

主の御計らいを

何ひとつ

忘れてはならない

詩編103:2

(今週の聖句)

 

 

 

いかに幸いなことか、

主を

神といただく

民は。

詩編144:15

 

 

 

あなたがたは

もはや、

外国人でも

寄留者でもなく、

 

聖なる民に属する者、

神の家族です。

エフェソ書2:19

   

 

 (ローズンゲン日々の聖句9/21;日)

 

 

 

 

どのような国に所属するか、

どのような者が上に立つかによって、

民の幸、不幸は、

大きく左右されるのでしょうね。

 

そのような意味でも、

いろいろあり、

いろいろ言われますけれど、

 

世界のニュースなどを見ていると、

日本に生れて良かったなと

思います。

 

 

 

 あの方を

主、神と

いただく者、

 

あの方の国に

属する者は

幸いなのですね。


 

あの方は、

私たちの

すべての咎を、

独り子である方に負わせて

処罰し、

 

私たちを赦して下さり、

私たちのすべての病を

いやし、

 

独り子である方の命を支払って、

私たちの命を

死の穴から

買い戻し、

 

私たちに、

恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、

 

一生を

良いもので

満たして下さるのだそうです。

 


虐げられている人々のために、

正義と裁きを行って下さる方。


憐れみ深く

、情け深い方。

 

怒るのにおそく、

恵み豊かな方。

 

私たちの罪に従って私たちを扱うことをせず、

私たちの咎にしたがって

私たちに報いることもされない方。

 

 

 

私たち、

この方の国の国籍を持たず、

いろいろな約束とも、

他国人であって

関わりのない者でした。


 

あの方は、

そのような私たちをも、

大切に思って下さっていて、

 

独り子である方を、

人間イエスとして人の世に生れさせ、

 

このイエスを

十字架刑で処刑することで、

私たちを処刑済みの者と

見なし、

 

私たちに

あの方の家族となり、

あの方の国の国籍を受け取るようにと、

提案して下さっているのだそうです。

 

 

あの方の

御計らいを

忘れることなく、

 

無駄にすることなく、

 

全部、

受け取っていきたいものですね。

 

今日も。

 

イメージ 1


 

 

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

 

<a href="http://www.blogmura.com/point/00697809.html" ><img src="http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a>

 

[269RANKのランキングサイト]

 

 

"哲学・思想 ブログランキングへ"