悲しみが喜びの躍動に代わるのだそうですね。私たち

喜び祝い、
 
彼女のゆえに
喜び躍れ、
 
彼女を愛する
全ての人よ。
 
彼女と共に
喜び楽しめ、
 
彼女のために
喪に服していた
全ての人よ。
イザヤ書66:10
 
 
 
パウロの手紙:
 
私は、
あなた方のことを
思い起こす度に、
私の神に
感謝し、
 
あなたがた一同のために
祈る度に、
 
いつも
喜びをもって
祈っています。
フィリピ書1:3~4
 
(ローズンゲン日々の聖句4/8;火)
 
 
今、
喪に服し、
悲しんでいる者を、
 
喜び祝い、
喜び躍り、
喜び楽しむように
して下さるのですね。
あの方。
 
そして、
お互いを
思い起こし、
 
お互いのことを
あの方に
執り成す度に、
喜びが溢れてくるのだそうですね。
 
 
自分のことだけではなく、
お互いを思いやる、
あの方の心が
私たちの内に
来るのだそうですから。
 
聖である霊と呼ばれる方によって。
 
今日も。
 
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