主よ、
私を滅ぼす者とならないでください。
災いの日に、
あなたこそ
わが避け所です。
エレミヤ書17:17
私たちは
この
イエス・キリストのお蔭で、
今の恵みに
信仰によって導き入れられ、
神の栄光にあずかる希望を
誇りにしています。
ロマ書5:2
(ローズンゲン日々の聖句9/28;土)
あの方こそ、
災いの時、
私を守り、
助けて下さる方なのですね。
そればかりか、
あの方は、
私たちを、
あの方の栄光に与らせようと
願っていてくださるのだそうです。
しかも
イエス・キリストによって、
その手続きの全部は
完了しているのだそうですね。
私たちが
心とからだを、
どうぞ、
あなたが思っておられるとおりに
お使いください
と
差し出して行くとき、
上から
「新しい霊」とか、
「聖霊」とか呼ばれる方が
来て下さって、
私たちの心に、
あの方の御思いを
書き付けて下さるのだそうですね。
その「思い」について行くとき、
私たちは、
まさに、
あの方がしようと思っていらっしゃることを
する者と
なるのだそうです。
あの方と同じ願いを
願い、
一つ行動をとる者と
していただけるのだそうです。
「わたしを見たの者は
父を見たのである。
父とわたしは
一つである」
と言われた
同じ関係に入れていただけるのですね。
心に浮かぶ
「思い」に
目を向けていきましょう。
あの方から来る
「思い」に。
今日も。