主に向かって喜び歌おう。
救いの岩に向かって
喜びの叫びをあげよう。
詩編96:1
足の不自由な男は、
躍り上がって立ち、
歩きだした。
そして、
歩き回ったり、
踊ったりして
神を賛美し、
二人と一緒に
境内に入って行った。
使徒3:8
(ローズンゲン日々の聖句6/6;金)
生まれた時から足が萎え、今、40歳あまり。
生まれて初めて歩き出せた喜びに
跳ね回って
癒し主を賛美していたのだそうですね。
私たちも、
主に向かって、
救いの岩に向かって
喜びの叫びをあげるのですね。
あの方が良くして下さった一つ一つを思って。
感謝の歌をもって、御前に進み行き、
賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。
主は大いなる神であり、
すべての神々にまさって、
大いなる王である。
地の深みは
主の御手のうちにあり、
山々の頂も主のものである。
海は主のもの、
主がそれを造られた。
陸地も主のもの、
主がそれを造られた。
来たれ。
私たちは伏し拝み、ひれ伏そう。
私たちを造られた方、
主の御前に、
ひざまずこう。
私たちは、
その牧場の民、
その御手の羊である。
(詩篇95:2~7 新改訳)
父である方が、
御子と呼ばれる方、御霊と呼ばれる方を喜んでおられ、
御子である方が、
父である方、御霊と呼ばれる方を喜び、ほめたたえておられ、
御霊と呼ばれる方が、
父である方、御子である方を喜び賛美しておられる。
その喜び、その賛美が
私たちの心にも来るのでしょうね。
御霊とか聖霊とか呼ばれている方によって。
今日も。
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