ほめたたえたいですね。新しい歌で

新しい歌を
主に向かって歌え。
 
地の果てから
主の栄誉を
歌え。
イザヤ書42:10
 
 
 
父ザカリヤは
聖霊に満たされ、
こう預言した。
 
「ほめたたえよ、
イスラエルの神である主を。
 
主は
その民を訪れて
解放して下さった。」
ルカ1:67〜68
  
 
(ローズンゲン日々の聖句1/8;水)
 
 
救いの御業に関わり、
これを見た者は
思わず、
こう叫ぶようですね。
 
「ほめたたえよ!」と。
 

父親としての立場で、
バブテスマのヨハネの誕生に関わった
ザカリヤ。
 
この赤ん坊が成人し、
王の先に進む者となったとき、
 
その次に来る方、
救い主と
その統治による解放を
はるかに見て、
 
約束された方を
ほめたたえたのだそうですね。
 
 
私たち、
その方による救いを
体験し、
 
その方による統治を
待ち望む者とされている今、
 いよいよ、
心をこめ、
声を大にして、
東の果ての日本からも、
新しい歌で
ほめたたえたいですね。
 
あの方の栄誉を。
 
今日も。
 
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