希望の神が、喜びと平安、希望にあふれさせてくださるのですから

主は私の力、ほめ歌、また私の救い。
主は私の救いとなられた。詩篇118：14

どうか、希望の神が、
信仰（神への信頼）による
すべての喜びと平安で
あなたがたを満たし、
聖霊の力によって希望にあふれさせて
くださいますように。ﾛﾏ書15：13

　ｱﾓｽ書5：4～15
　歴代誌下9：1～12、29～31（通読箇所）
　　　　（ローズンゲン『日々の聖句』9/13；火）

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　聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある（I am）』という者」と
名乗られる方（出ｴｼﾞﾌﾟﾄ3：14）が、私たちの力であり、
ほめ歌、私たちの救いなのですね。

この方との信頼関係に入ると
神なく望みなく生きている私たちに、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって
希望にあふれた、
喜びと平安に満ちた人生が来るのだそうです。

神である【主】は、アモスを通して言われます。

「主であるわたしを求めて生きよ。

スバル座やオリオン座を造り、
暗黒を朝に変え、
昼を暗くして夜にし、
海の水を呼び集めて、
それを地に注ぐ方。
その名は【主】。
善を求めよ。悪を求めるな。
そうすれば、あなた方は生きる。
あなたがたが言うように、
万軍の神、【主】が、ともにいてくださる。
悪を憎み、善を愛し、
門で正しいさばきを行え。
もしかすると、万軍の神、【主】は
ヨセフの残りの者を
憐れんでくださるかもしれない。」（ｱﾓｽ5：6～15より）