恐れなく、この神に仕える生涯を

主はご自分の民の辱(はずかし)めを
すべての国々で、取り除かれる。
イザヤ書25:8

すでに、私たちの先祖アブラハムに対して
誓いをもって
私たちを敵の勢力から解放すると約束され、

私たちは、もはや恐れを持つ必要がなく、
一生涯
この方に仕えることができる。
ルカ1:73~74

 Ⅰテサロニケ1:2~10
 エフェソ書5:15~20(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』2/24;木)

 

   ―――― ☆  ――――

 

 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
全地の上からご自分の民の恥辱(ちじょく)
取り除かれるのですね。
敵の手から救い出し、
恐れなく、神に仕えることができるようにするとの、
アブラハムに誓われた誓いのとおりに。

 


 そして、神の民でなかった私たち異邦人にも、
エスによる救いの「良い知らせ」を、
力と聖霊と強い確信を伴って届けて、
私たちを神でないものを神としていく生き方から、
生けるまことの神に立ち返り、
この方の御思いによって生きるようにしてくださって。

そして、人となられた【御子である神】イエスが、
二度目に天から来られるのを待ち望むようにしてくださって。

エスは、私たちすべての人間の身代わりとなって、
神に呪われた者となり、十字架に架かって死に、
墓に納められましたが、
【父である神】は、このイエスを死者の中からよみがえらせ、
やがて来る御怒りから私たちを救い出す者として
立てていてくださるのですから。(Ⅰテサロニケ1:2~10)

 


それでパウロは勧めます。
「ですから、自分がどのように歩んでいるか、
あなたがたは細かく注意を払いなさい。
知恵のない者としてではなく、知恵のあるものとして、
機会を十分に生かしなさい。
悪い時代だからです。

 

ですから、愚かにならないで、
主のみこころが何であるかを悟りなさい。
 

また酒に酔ってはいけません。
そこには放蕩があるからです。


むしろ、御霊に満たされなさい。
詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、
主に向かって心から賛美し、歌いなさい。
いつでも、すべてのことについて、
私たちの主イエス・キリストの名によって、
父である神に感謝しなさい」(エペソ5:15~20)と。


 私たちも、イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
【父である神】の御思いの中に満たされ、
その御思いの実現のために用いていただき、
感謝と賛美を献げる者へと。

今日も。

 

 

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