神の約束はすべて、イエスにおいて実現したのですから

主を崇めよう。
私と一緒に、
共々に御名を崇めよう。
詩34:4

神の約束はすべて、
イエス・キリストにおいて、
「然り」となりました。
だから私たちはこの方を通して
神に「アーメン」と唱え
栄光を帰します。
Ⅱコリント1:20

 創世記13:5~12(13~18)
 ルカ14:1~6(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』10/27;水)

 

     ―――― ☆  ――—―


 神の約束は、イエス・キリストにおいて、
そのことばのとおりに実現したのですね。
それで、わたしたちも、「アーメン」(そのとおりです)と答えて、
神を賛美するのですね。
共々に。

 


アブラム(後のアブラハム)は、甥のロトと一緒に
カナンの地に住んでいました。
しかし、どちらも
羊の群れや牛の群れをたくさん持っていたので、
その土地はそれらを支えるのに十分ではなく、
牧者たちに間で争いが起こりました。

それで、アブラムはロトに提案しました。
「私とあなたの間、
また私の牧者たちとあなたの牧者たちに間に、
争いがないようにしよう。
私たちは親類同士なのだから。
 

全地はあなたの前にあるではないか。
私から離れて行ってくれないか。
あなたが左なら、私は右に行こう。
あなたが右なら、私は左に行こう」と。

それでロトは、よくうるおった、緑でおおわれている低地を選び、町々に住むようになったのだそうです。
アブラムは、先に甥に選ばせて、
自分は残った所を取ることにして。

 


 イエスがある安息日に、食事をするために、
パリサイ派の指導者の家に入られました。
そのとき人々はじっとイエスを見つめていた。

エスの前には、水腫をわずらっている人がいた。
エスは、律法の専門家たちやパリサイ人たちに対して、
安息日いやすのは律法にかなっているでしょうか。
いないでしょうか」と言われた。

 

彼らは黙っていた。
それで、イエスはその人を抱いて癒し、帰された。
 

それから、彼らに言われた。
「自分の息子や牛が井戸に落ちたのに、
安息日だからといって、すぐに引き上げてやらない者が、
あなた方のうちにいるでしょうか。」
彼らはこれに答えることができなかった。(ルカ14:1~6)

 


 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、このような方なのですね。

私たちも、この方を崇め、栄光を帰し、
ほめたたえます。

今日も。

 

 

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