主は言われる:
あなたたちは、
わたしにとって祭司の王国、
聖なる国民となる。出エジプト記19:6
天地創造の前に、
神は私たちを愛して、
ご自分の前で聖なる者、
汚れのないものにしようと、
キリストにおいて
お選びになりました。エフェソ書1:4
Ⅱペトロ1:16~21
使徒5:34~42(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』6/4;金)
聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちを、ご自身にとって祭司、
聖なる者の集まりにしようと
思い定めておられたのだそうですね。
天地が創造される前から、
御思いの中で定めていてくださって。
ペテロは言います。
それは、巧みな作り話ではない。
私たちは、イエスの来臨とその力を目撃したのだから、と。
【父である神】が、イエスに、
「これはわたしの愛する子。
わたしはこれを喜ぶ」とお声をかけられた時も、
ペテロとヤコブとヨハネはイエスとともにいて、
確かに聞いていたのですから。(マタイ17: 1~ 8 )
また聖書によって、
確かな預言の言葉が与えられているのだから、
夜が明けて、明けの明星があなたがたの心に昇るまでは、
暗い所を照らすともしびとして、
それに目を留めているように、と。(Ⅱペテロ1:16~21)
エルサレム神殿で、
イエスの死と復活を宣べ伝え続けるイエスの弟子たちを
捕らえ、死刑にしようとしたユダヤの指導者たちに、
律法学者ガマリエルは 言いました。
「この者たちをどう扱うか、よく気をつけてください。
もし、彼らの計画や行動が人間から出たものなら、
自滅するでしょう。
しかし、それが神から出たものなら、
彼らを滅ぼすことはできないでしょう。
もしかすると、あなたがたは
神に敵対する者になってしまします。」(使徒5:34~42)
そして、激しい迫害にもかかわらず、
このイエスの出来事は滅びるどころか、
エルサレムからあふれ出て、ユダヤとサマリヤの全土、
ローマ帝国の隅々にまでにあふれ、
2000年あふれ続けて、
世界中に伝えられているのですから。
いろいろな国語、民族、国民の中から、
多くの者を祭司、聖なる国民としながら。
今日も。
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