弱い者、ダメな者を招き、立たせて下さる方なのですね。あの方。

私たちは先祖と同じく罪を犯し、
不正を行い、主に逆らった。
詩編106:6
 
イエスの言葉:
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、...

罪人を招くためである。マルコ2:17
 
      (ローズンゲン日々の聖句3/23;月)
 
 
 自分が罪の存在、
天の神、主の創造の目的から
的外れになっている存在であることを知った者を
招いて下さる方なのですね。
 
「彼は罪人の家の客となった」と非難されても、
その当時、社会からのけ者にされ、
挨拶もしてもらえないような人たちのところに行って
その人の側に御自身を置き、食事を共にされたのだそうです。
 
 そればかりか、御自分の方から声をかけ、招いて、
弟子にまでして下さった。
 
 
 私たち人間の罪も、病も、
御自身の身に一身に引き受け、背負って下さって、
その上で、
「すべて、疲れた人、重荷を背負っている人は、
わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます」と
招いて下さっているのだそうですね。
今日も。
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