喜び祝わせて下さるのだそうですね。  あの方が。

鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、
神の国にふさわしくない。
ルカ9:62
 
 
主よ、あなたは、
御業を喜び祝わさせてくださいます。
私は御手の業を喜び歌います。
詩編92:5
 
 
イエスは女の上に手を置かれた。
女は、たちどころに腰がまっすぐになり、
神を賛美した。ルカ13:13
 
              (ローズンゲン日々の聖句3/8;日)
 
 
 18年間、病気のため腰が曲がって
伸ばすことができなくなっている女性を見て、
イエスは、呼び寄せ、
「あなたの病気はいやされました」と言って、手を置かれると、
たちどころに腰が伸びて、その人は神を賛美したのだそうです。
 
 
 エルサレム神殿の美しの門に置かれて物乞いをしていた、
40歳余りの、生まれつき足のなえた男性も、
イエスの御名の権威によって立って歩けるようにしてもらい、
跳ね回って神を賛美していたのだそうです(使徒3:1~10)。
 
 
 天の神、主は、憐れみをもって私たち人間に接して下さり、
御自分の家族、子(養子)に迎えようとしていて下さるのだそうです。
私たちを子にする手続きの全部を、御自身の側で済ませて下さっていて、
後は、私たち一人一人が、この提案を受け入れるかどうかだけに
なっているのだそうです。
 
 天の御国では、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、
子にしていただいた数えきれない多くの人々が、
御座の前で賛美の歌を歌っているのだそうです(黙示録7:9~10)。
 
私たちにも、御業を現し、喜び祝い歌わせて下さるのだそうですね。
今日も。
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