喜び歌いながら刈り入れるときを与えて下さるのだそうです。あの方

涙と共に種を蒔く人は、
喜びの歌と共に刈り入れる。

種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、
束ねた穂を背負い、

喜びの歌をうたいながら帰って来る。
詩編126:5〜6

 

たゆまず善を行いましょう。
飽きずに励んでいれば、
時が来て、
実を刈り取ることになります。ガラテヤ書6:9

      (ローズンゲン日々の聖句2/11;水)

 

 泣きながらでも種を蒔いていれば、
やがて、喜び歌いながら刈り取るようにして下さるのだそうです。

 種を背負い、泣きながらでも、出て行くならば、
収穫を刈り取り、背負って、喜びの歌をうたいながら
帰って来るようにして下さるのだそうです。

 私たち、評価されなかったり、結果が見えてこないと、
嫌になり、止めたくなってしまいますが、
止めないで続けていれば、
あの方のご計画の時に、結果を刈り取らせて下さるのだそうです。

 生まれた時からの霊から来た思いに従って行動していれば、
滅びを刈り取ることになり、
御霊が心に起こして下さる思いに従って行動していけば、
御霊から永遠の命を刈り取ることになるのだそうです(ガラテヤ6:8)。

 
御思いが天でなっているように、
地でも、私にも、なるようにと
願いを与えて下さり、
時期が来て、刈り取らせて下さるのだそうですから。
あの方は。

今日も。

 

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