苦難のはざまから主を呼び求めると、
あなたがたは選ばれた民、王の系統を引く祭司、 それは、あなたがたを暗闇の中から光の中へと 招き入れて下さった方の力ある業を、 あなたがたが広く伝えるためなのです。Ⅰペテロ2:9
(ローズンゲン日々の聖句1/6;火)
主に身を避けることは、人に信頼するよりもよく、 君主たちに信頼するよりもよいのだそうです。 苦しみの真っただ中、苦難の狭間から主を呼び求めると、 主は答えて助け出して下さるのだそうですから。
そればかりか、私たちを滅びから救いだし、 罪の奴隷から解放して下さるのだそうですね。 そして、ご自身の民として選んで下さり、 王である祭司として人々を執り成す者として用いて下さるのだそうです。
イエスが十字架刑で処刑されて下さったことによって完成した、天の神、主から隠れたところで生きる生き方から、御前に全部差し出し、全部見ていただき、知っていただきながら生きる、明るい、さわやかな生き方を広く知ってもらえるよう、用いて下さるのだそうですね。 今日も。
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