もはや、死もなく、悲しみ、嘆き、労苦もないのだそうです

あなたの地は

再び

不法を耳にすることなく、

 

破壊と崩壊は

領土のうちから絶える。

 

あなたの城壁は

「救い」と、

 

城門は

「栄誉」と 

呼ばれる。

イザヤ60:18

 

 神は

彼らの目の涙を

ことごとく

ぬぐい取ってくださる。

 

 

もはや

死はなく、

 

もはや

悲しみも嘆きも労苦も

ない。

黙示録21:4    

 

 (ローズンゲン日々の聖句7/3;木)

 

イエスの十字架刑での処刑を

私の処刑と見なしていただいて、

処刑済みの者としていただき、

 

イエスに代わって来て下さる

「聖である霊」と呼ばれる方を

お迎えし、

 

この方によって、

御父の御思いが

心に来る者となり、

 

あの方々と

思いを一つにし、

行動を一つにし、

存在を一つにする者。

 

その者は、

イエスがおられる所に

居ることになるのだそうです。

(ヨハネ12:26)

 

そこに入れるのは、

あの方と

思いを一つにしている者だけですから、

 

 

その国には、

 

もう、

あの方の御思いからはずれた行為はなく、

破壊と崩壊もなく、

 

「救い」と「栄誉」が待っているのだそうですね。

もはや、

死もなく、

悲しみ、嘆き、労苦もないのだそうです。

 

私たちも、

あの方の栄光の輝きの中に包まれ、

 

御前で賛美する、

数えきれないほどの人々の中に

加わるのだそうです。

 

この約束を握りしめて言うのですね。

「主よ、来て下さい」

と。

今日も。

 

 

 

[にほんブログ村哲学・思想ブログキリスト教へ]

 

 

[269RANKのランキングサイト]

 

 

"哲学・思想ブログランキングへ"