羊飼いを立てて守って下さるのですね。あの方

わたしは

わが群れを

救い、

 

二度と

略奪にさらされないように

する。

エゼキエル書34:22

 

 

 

イエスの言葉:

羊飼いでなく、

自分の羊を持たない

雇い人は、

 

狼が来るのを見ると、

羊を置き去りにして

逃げる。

 

 

わたしは

良い羊飼いである。

 

わたしは

自分の羊を知っており、

羊も

わたしを知っている。

ヨハネ10:12、14

 

 

(ローズンゲン日々の聖句6/28;土)

 

 

 

群れを救い、

略奪させないために

一人の牧者を立てると

約束してくださったのですね。

 

この預言から

580年ほどを経て

現れた、

ナザレ出身のイエスは、

 

自分こそ、

よい羊飼いであり、

羊のために

命を捨てる者だと

宣言したのですね。

 

 

そして、

その言葉のとおりに、

全人類の身代わりとして、

十字架刑で

処刑されて下さったのだそうです。...


 

羊は、

自分の羊飼いを

知っており、

 

その声を

聞き分け、

 

自分の羊飼いに

ついて行くのですね。

 

 

イエスに従うようになった

私たちにも、

聖である霊と呼ばれる方によって、

イエスの思いが

心に来るようになり、

 

その思いに

ついて行くように

なるのだそうです。


心に来る思いに

気を配っていたいですね。

 

今日も。

 

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