大丈夫。あの方が一緒だから

突然襲う

恐怖に

おびえてはならない。

 

主が

あなたを

守って下さる。

箴言3:25、26

 

 

 

義のために苦しみを受けるのであれば、

幸いです。

 

心の中で

キリストを主と

あがめなさい。

Ⅰペトロ3:14、15
   

 

 (ローズンゲン日々の聖句6/16 ;月)

 

 

 

あの方がいて下さるなら、

こちらは

恐怖にふるえ、おののいていても

大丈夫。

 

一緒にいて下さる方は、

聖である方。

人間とは全く違う方。

天地の造り主。

全能者。

 

 

だから、

こちらは

弱いままでも

大丈夫なのですね。

 

 

 

こちらは正しいのに苦しみを受けるとき、

怒りと不満が噴き出し,

自分の正しさを言い立てたい思いが

噴き出してきます。

 

その精神的ストレスが、

実際の苦しみを

より強くしてしまいます。


イエスを主とし、

決着は

この方にお任せして、

 

今、

この方がしようと思われることに

従って行けば、

 

私たちの人生は

意味のある、充実したものと

なるのですね。


 

あの方が何をしようとしておられるのか。

 

聖である霊と呼ばれる方は、

あの方からの

どんな思いを

私の心に置いて下さるのか、

 

気をつけていきたいですね。

 

今日も。

 

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