力の源泉なのですね。ほめ歌を歌うことは。あの方に向かって

御力を表される

主を

あがめよ。

 

力ある御業をたたえて、

 

我らは

賛美の歌を

うたう。

詩編21:14

 

 

 詩編と賛歌と霊的な歌によって

語り合い、

 

主に向かって

心から

ほめ歌を

歌いなさい。

エフェソ書5:19
  

 

(ローズンゲン日々の聖句5/12;月)

 

天は神の栄光を語り告げ、

大空は御手の業を

告げ知らせているのだそうです。

 

この自然界に表された

創造の御力と御業。


そして、

私たち自身に、

私たちのからだに見る

創造の知恵と精密さ。

 

私たちの霊になされた

新生の御業。


 

聖書の中に記されている詩と、

その後に出来た讃美歌やワーシップソング、

 

そして、

聖である霊と呼ばれる方が

直接私たちに働きかけて出て来る

霊の歌によって

語り合うのだそうですね。

 

語り合う、交互に歌い合うって感じなのでしょうか。


 

それらのすべてが、

主に向かって、

天の御座に着いておられるお方に向かって

ささげられる

ほめ歌なのだそうです。


 

私たちも、

あの方に

ほめ歌をささげたいですね。

 

「主を賛美することは私たちの力」なのだそうですから。

 

今日も。

 

イメージ 1

 
 

 

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

 

 

[269RANKのランキングサイト]

 

 

"哲学・思想 ブログランキングへ"