事実、イエスが復活された以上、イエスに信頼する者も復活する。死で終わらない生がいただけるのだそうです

あなたたちは

注意して、

 

主と結ばれた契約を

忘れず、

 

主が禁じた

いかなる形の像も

造らぬようにしなさい。

申命記4:23

 

 

 

イエスの言葉:

よこしまで

神に背いた時代の者たちは

しるしを欲しがるが、

 

預言者ヨナのしるしのほかには、

しるしは

与えられない。

 

 

つまり、

ヨナのように、

人の子も

三日三晩、

大地の中にいることになる。

マタイ12:39~40
 

 

 (ローズンゲン日々の聖句4/21;月)

...

 

 

私たち、

彫像は造らないかもしれませんが、

自分の理性、判断を

神とする者なのですね。

 

それで、

自分の理性、判断で、

確かに神だと分かるよう、

しるしを求めるということ

なのででしょうね。


 

イエスは、

神であることのしるしを要求する人たちに、

 

自分が神であるしるしは、

預言者ヨナが

三日三晩、

大魚のお腹の中にいて、

 

その後、

吐き出されて、

アッシリアの首都、ニネベに

行ったように、

 

三日三晩、

大地(墓)の中にいて、

そこから復活することだと

言ったのだそうですね。


 

そして、

事実、

イエスは、

金曜日の15時ごろ、

十字架上で息を引き取られ、

 

ローマ兵によって

槍で脇腹から突き刺されて

死亡が確認されたのち、

十字架から取り降ろされ、

 

夕方、

墓に葬られたのだそうです。

 

 

しかし、

日曜日の早朝には、

墓にはいなかったのだそうですね。

 

 

そして、

40日に渡って、

何度も弟子たちに現れ、

 

御自分が

確かに生きていることを

見せられ、

 

弟子たちを、

ご自分の復活の目撃者、

証人として

立てられたのだそうです。


復活したことが

イエスが

神の独り子であることの

しるし

なのだそうです。

 

 

さらに

イエスの復活が

事実であるなら、

イエスに信頼して死んだ人たちも、

イエスの復活のからだと同じ、

新しい、

霊のからだに

復活する。

 

その日が

来るのだそうです。


 

私たちの、

今の生は、

死で終わるものではなく、

永遠の世界に

つながっているのだそうですね。

 

今日も。

 

 

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