今の時がどういうときかをよく理解して、生かして用いて欲しいのだそうですね。あの方

人は
死の日を支配することも
できない。
コヘレトの言葉8:8
 
 
 
愚かな者としてではなく、
賢い者として、
細かく気を配って
歩みなさい。
 
時を
よく用いなさい。
エフェソ書5:15〜16
 
 
 (ローズンゲン日々の聖句2/12;水)
 
 
私たち、
風を支配し、
止めることが出来ないように、
 
死も
止めることは出来ないのですね。
 
だから、
死ぬ者だということ、
あの方の前に出て
総決算をしなければならないことを
心に留めて、
 
今の時を
活かして用いて行くのが
賢い生き方ということなのでしょうか。
 
いつ、
あの方の前に出てもいいように、
心の思いの隅々までも
あの方の前に広げ、
見ていただき、知っていただいて、
全部明るみに出して、
いさぎよく、清
 
 
御思いが
何であるかを
よく悟って、
 
私に関わる分の
今日の分の
御心が成ることを
願っていきたいですね。
 
今日も。
 
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