殺すのではなく、人を活かす戦いを戦うのだそうです 今は

地を踏み鳴らした兵士の靴、
血にまみれた軍服は
 
ことごとく、
火に投げ込まれ、
焼き尽くされた。
イザヤ書9:4
 
 
 
立って、
 
真理を
帯として
腰に締め、
 
正義を
胸当てとして
着け、
 
和の福音を告げる準備を
履物と
しなさい。
エフェソ書6:14〜15
 
 
(ローズンゲン日々の聖句1/7;火)
 
 
 
人の命を取る戦争から、
人を活かす戦いに
変わっているのだそうですね。
 
人間を敵とする戦いから、
悪魔の策略に立ち向かう、
この暗闇の世界の支配者たちと
天にいるもろもろの悪霊に対する戦い
なのだそうです。
 
 
だから、
その戦いのための武具は、
以前の
人間相手の戦争の武具とは
異なってくるのだそうです。
 
真理、正義、平和の福音、
信仰の大盾、
御霊の与える剣である神のことば、
 
これらは、
私たち自身の中にあるのでは
なく、
 
あの方の中に
あるのだそうですから、
 
あの方の御思い、
働きに
ついて行くとき、
 
これらの武具を
身に付けていることになるのでしょうね。
 
人を
びから
命に勝ち取り、
 
真の意味で
目的のある
生き生きした一日一日に
連れ戻す戦いを
戦うのだそうですね。
 
今日も。
 
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