あの方に相談し、知ってもらいながら進むといいそうです。

心を尽くして
主に信頼し、
 
自分の分別に
頼らず、
 
常に
主を覚えて
なたの道を歩け。
 
そうすれば
主はあなたの道筋を
まっすぐにしてくださる。
箴言3:5~6
 
 
 
自分を
賢い者と
うぬぼれてはなりません。
ロマ書12:16
 
 
 (ローズンゲン日々の聖句11/29;金)
 
 
私たちは、
常に、
一つ一つの出来事に、
自分の善悪の判断を加えながら
生きている者です。
 
それは、
その判断のもととなる
自分の理性に、
絶対的な信頼をおいているということなのでしょうか。
 
 
それが
あの方との「一つ」を止め、
 
自分が
善悪を知る者となった
(創世記3:22)
人間の本性なのでしょうね。
 
けれども、
自分の理性も、
自分では保つ力がない者であり、
 
あの方
ちょっと
守りの御手をゆるめると
どうなってしまうか分からない者だ
(ダニエル4:29~37のように)
と認めて、
 
一つ一つのことを
あの方と相談し、
知ってもらいながら
進んでいきたいですね
 
今日も。
 
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