真理である方について行くのですね。私たち。

 

((

占い師は

 

偽りを幻に見、

 

虚偽の夢を語る。

 

 

 

その慰めは

 

空しい。

 

ゼカリヤ書10:2
 

 

 

 

 

 

イエスはピラトにお答えになった。

 

「わたしは

 

真理について証しをするために

 

生れ、

 

 

 

そのために

 

この世に来た。

 

 

 

真理に属する人は

 

皆、

 

わたしの声を

 

聞く。

 

ヨハネ18:37
 

 

 

 

 (ローズンゲン日々の聖句10/10;木)

 


 

 

 

 

真理とは何かと

 

ローマの総督ピラトが

 

イエスに尋ねたのだそうですが、

 

 

 

偽り、虚偽に対して

 

真理、本当

 

ということなのでしょうか。

 

 

 

私たち人間は

 

偽りを内に持つ者ですが、

 

 

 

イエスは

 

本当、偽りを持たない方

 

だったのでしょうね。

 


 

 

「わたしが道であり、

 

真理であり、

 

いのちなのです」

 

(ヨハネ146)

 

と、

 

イエスご自身が仰っていますが、

 

 

 

イエスこそ

 

「本当(アーメン)」の方

 

なのですね。

 


 

 

そして、

 

真理に属する人は、

 

この方の言うことを聞くのだそうですね。

 

 

 

ちょうど、

 

水飲み場で

 

いろんなところの羊が入り混じって水を飲んでいるとき、

 

羊飼いが

 

一匹、一匹、自分の羊の名を呼ぶと、

 

 

 

呼ばれた羊は

 

自分の羊飼いの声を聞き分けて

 

羊飼いのところに

 

集まって来るのだそうですが、

 

 

 

私たちも、

 

名前を呼ばれたとき、

 

そのイエスの声を聞き分けて、

 

イエスのもとに集まるのだそうですね。

 


 

 

そして、

 

先に進まれるイエス様のあとを

 

ついて行くのだそうです。

 

トコトコ、トコトコと。

 

 

 

今日も。

 

 

 

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