「背信の子よ、帰っておいで。あなたをいやすから」と仰っておられるのだそうですね。あの方。

神の言葉:
 
露のように
わたしは
イスラエルに臨み、
 
彼は
ゆりのよう
花咲く。
ホセア書14:6
 
 
 
野原の花が
どのように育つかを
考えてみなさい。
 
働きもせず、
ぎもしない。
 
しかし、
言っておく。
 
栄華を極めたソロモンでさえ、
この花の一つほどにも
着飾ってはいなかった。
ルカ12:27
 
 
(ローズンゲン日々の聖句9/20;金)
 
 
御子である方が、
私たちに代わって
十字架刑で処刑されて下さったことで、
あの方は、
私たちの背信を赦し、
癒して下さるのだそうですね。
 
「わたしは
あなたを喜んで
愛しているから、
帰っておいで」
言っていて下さるのだそうです。
 
 
そして、
刑罰をもって臨まれるはずなのに、
刑罰は
御子である方に負わせ、
 
私たちには
乾燥した大地を潤す露のように
臨んで下さるので、
私たちは
恵みで潤されて、
ゆりの花のように、
花咲くのだそうです。
 
あの
栄華を極めたソロモンよりも
素晴らしく。
 
聖霊と呼ばれる方によって
私たちの心に書き付けられた、
あの方の御思いに
ついて行くとき、
 
あの方がしようと思われることを
私たちがすることになり、
 
私たちは
あの方の同労者の栄誉を
いただくことになるのだそうですから。
 
今日も。
 
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